※ 画像は、バッタンバン市郊外に開いたワークショップ(工房)です。

10696399_769960959734347_6490743593783253910_n

ジャングルの中で木々に覆われて朽ちてしまっていた民家を手作りで改装して作業用の工房にしました。この工房を中心に、一度は大失敗に終わった地域社会作りを、ふたたび試みようと思います。タイヘ出稼ぎに出かけていた人々のうち少なくない人が、タイが軍事政権になったことをきっかけにバッタンバンに戻ってきていたので、一緒に働き始めました。

10154992_769961016401008_8055536287006256711_n 10341986_769961106400999_1730456006574332239_n

コットンの草木染めも上手くいったりいかなかったりですが、綿実やココナッツ、米ぬか、ニーム(薬木)、アボガド、ノニ、モリンガ、レモングラスなどなど、裏庭に自生している植物や歩いて集められる範囲内で原料を集め、工房内で絞って油にして石けん作りも始めました。

10659153_769961139734329_697847985549655508_n

10360966_769961159734327_2360365051869512434_n

椰子の葉を使った袋も作っています。(13インチの薄型パソコンが入ります)
ココナッツのボタンやバナナの留め紐も手作りです。材料はバッタンバン州で取れるものだけを調達しています。

1907451_769961129734330_3781503536681076207_n

綿花の種取りと日本製のガラ紡で糸作りも始めました。内戦前は紡績工場があったバッタンバン。本当に小さな小さな紡績機ですが、内戦後に始めて紡績設備を復活できました。嬉しいです。

10660079_769961119734331_3268261857645065049_n

常夏の熱帯なのに、失敗の連続で冷や汗を流しながら新しい試みのスタートです^^;。

みなさんに励ましていただきながら、環境にできる限り負荷をかけないように細心の注意を払いながら、雇用創出によって相互に信頼のおける地域作りに取り組んでいきたいと思います。

古澤敦 拝 m(_ _)m


https://www.facebook.com/CambodiaCottonClub/posts/769967429733700