※ 画像は、新しく増設したガラ紡機とスタッフが初めて作ったブリキの筒です。
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一台目のガラ紡機で安定して糸ができるようになりました。糸の生産量を増やすためにガラ紡機を二台増設しました。

実際に手を動かしているのは、男性の僕ではなくてすべて女性スタッフです。

(ふたりの男性マネージャーは、見事にCCCを卒業することができましたので女性ばかりのワークショップになりました)

ガラ紡機の組立の後は、ブリキの筒を128本作る必要があります。最初の一本目はまったく使い物にならないです(^^;)。最低でも数ヶ月は必要とするような気がします。

きょうは、これまでの反省から、安全に効率よく動けるように汎用作業台を作っています。

彼女たちにとって初めてのことですから失敗の連続です。でも、その失敗の経験と反省こそが、すべて自分たちの知識となることをスタッフたちはこれまでのCCCの仕事を通じて体感しています。

僕もそれを信じています。だから大声で僕に叱り飛ばされながらも、彼女たちは着実に前へ進んでいます。

女性ですから筋力が男性より弱いのは当然です。それを補うために工作機械を使っています。

多重防護の安全装置を備えた日本製とドイツ製の工作機械を使い、刃物の硬さは太さを考えながら、声かけと指さし確認を繰り返し、現場作業を続けています。

バッタンバンの農村で育った16歳から33歳までの女性たちは、数え切れない程の見慣れない工具とその優れた役割と危険性を五感を通して身体で学びながら、自分たちの手で明日をつかむ新しい挑戦を始めました


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