※ 動画は、ガラ紡糸に付いた不純物を除去している様子です。

ガラ紡の糸はセルロースという白色の繊維からできていますが、ワックスやペクチン、たんぱく質がセルロースの外側を覆っています。これらの成分を取り除かないと天然染料をはじいてしまうため、綿糸は必ず精錬を行います。

100度のお湯に石けんをいれて無農薬の和綿の糸をグツグツと煮込みます。立ちこめた湯気からは、中華まんじゅうの皮に似たほのかに甘い匂いがします。

この後、豆乳を絞って、天然染料が繊維に付きやすくする工程を行います。ガラ紡糸を天然染めするには、これまでのノウハウでは対応できないことも多く、技術力向上のために研究を重ねる毎日です(^^;)


https://www.facebook.com/CambodiaCottonClub/videos/1393223220741448/