※ 動画は、綿農家のリーダーだった故クルタさん宅を訪問した時の様子です。緑の服を着て、手を振っているのがクルタ夫人です。

世界で最も地雷が密集しているバッタンバン西部。CCCの契約農場はそこにあります。突然の病気で急死したクルタさんは、自宅の裏庭の果物の樹のもとに埋葬されています。

夫人の副業用のミシンは3台に増えていました。そこそこ仕事があるそうです。最近、かき氷屋も始めていました。自分で食べる量の方が多いくらいで、あまりお客さんはこないそうです(^^;) 最貧困の状態からは確実に脱していたので嬉しかったです(^^)

和綿がひとりでに広がっているので「ねずみがコットンボールを食べて、その糞から発芽しているのかなぁ」などと裏庭を眺めながら歩いていたら、踏み固められてできた小道の脇に不発弾が転がっていました。

数十年の雨風によって、地下1メートルに埋められた対戦車地雷が表土付近まで移動し、トラクターで踏んでしまい爆発する事故が相次いでいます。「不発弾なんて、ぜんぜん問題ないよぉ〜」と意に介さずに笑うクルタ夫人でした(^^;)

地雷除去団体に連絡して処理を依頼しました。といっても、不発弾はあまりに数が多すぎてキリがないのですが…(^^;)


不発弾って だいじょうぶ???